¥751
1920年代のニューヨーク。
裏通りの小さな博物館“BAM”の収蔵品は一風変わったものばかり。
そこでは、物に触れると未来を予知できる不思議な少女フェイと
ワケあり個性派揃いのキュレーターが、
悲劇を防ぐべく日夜活躍しているのだ。
ジャズエイジの世界へ貴方を誘います。
文庫版ボーナストラック「ドラキュラのマント」収録。
(内容紹介より引用)
BAMへきたばかりの新入りキュレーター・エディと一緒に
私たち読者は謎を解いていく・・・
でも、エディにも隠し事があるのよねぇ。
その物に触った人に関係する悲劇だけが見える。
そんな能力をもってしまった少女・フェイ。
そして、こんなことが起こる!と
フェイが口に出してしまうと
防ぎようがなく現実に起こってしまう。
その悲劇を未然に防ぐために
BAMのキュレーターたちが動きます。
1920年代のブロードウェイで、
裏社会にも人脈をもつ彼らは一体何者!?
1つのアイテムごとに悲劇を防いで
少しずつ登場人物たちの背景がわかっていって
1番最後に残った最大の謎、フェイ!
彼女はいったい
どこから来た何者なんだろう?
なかなか楽しいエンタメでした。
文庫版のボーナストラックは後日談なのかな。
その後の彼らの様子がわかって
これもまた楽しかったです^^
フェイを取り巻く大人たちの優しさが良いです。


