- 流星ワゴン (講談社文庫)/講談社

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2005年2月発行
死んじゃってもいいかなあ、もう……。
38歳・秋。
その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。
そして――自分と同い歳の父親に出逢った。
時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。
やり直しは、叶えられるのか――?
「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。
(内容紹介より引用)
人気作のようですが、今頃読んでます(^^ゞ
設定がおもしろかったです。
死にたいと思った主人公と、死の瀬戸際にいるその父。
二人が乗ったワゴン車を運転する男とその小学生の息子。
彼らは何者、というか
この世に存在しているのかいないのか。
車はどこへ向かって走っているのか。
自分が最後にいた現実を
少しでもいい方向へ導きたい主人公は
過去であがく・・・
しかし、未来は変えられない。
重松さんらしく?
読後感悪くなく仕上がっています。
過去であがくもどかしさが伝わってきました。
この物語、良かったです。
私の中で重松さん2勝1敗ですw
で、この作品、ドラマ化されるそうです。
主演、西島秀俊さんで!
来年1月からTBS系の日曜劇場にて。
見るかどうかはわからないけど~(^▽^;)

