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ダン・ブラウン
2006年10月発行
国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。
大統領選の最中、レイチェルは大統領から直々に呼び出される。
NASAが大発見をしたので、彼女の目で確かめてほしいというのだが……。
状況が飲み込めないままレイチェルが連れて行かれたのは、北極だった。
氷棚に埋まった巨大な隕石から等脚類の化石が大量に発見されたのだ。
これは地球以外にも生物が存在する証拠であり、まさに世紀の大発見だった。
選挙戦は一気に逆転し、
大統領が対立候補の娘である自分を情報分析官に選んだ理由を悟る。
だが、科学者チームと調査を進めるうちに、
レイチェルは信じられない謀略の深みにはまりこんでゆく…。
(内容紹介より引用)
「ダ・ヴィンチ・コード」のラングドン教授シリーズではありません。
今回の主人公は
30代の働く独身女性、レイチェル・セクストン。
次期大統領選を控えたある日、から始まります。
国家偵察局というのは、実在する組織でNROと呼ばれているそうです。
レイチェルでそこで働く情報分析官。
そして、彼女の父は次期大統領選の対立候補なのです。
母が亡くなってから、冷え切った父娘関係。
レイチェルは実父より、現大統領を信じることにした。
ラングドン教授シリーズに比べて
歴史や宗教についてのマニアックさがないので
こちらの方がエンターテイメントとして読みやすいかもしれません。
NASAが大きく関わってきますがSFではなくて
あくまでも政治的陰謀、謀略、そんな世界です。
アメリカは世界の指導者でなければいけない、
そんな狂信的な愛国心に憑りつかれた人間が企てたのは・・・。
ホワイトハウスとNASAの浮沈がかかった大スキャンダル。
味方は誰で、陥れようとするのは誰なのか!?
だれ~?どっち~?コイツか!?と
ドキドキしながら、どんどんページが進みます。
(これは映画化されてるのかな???)
上下巻、揃えてから読み始めることをおすすめします^^




