- 海のはてまで連れてって/ダイヤモンド社

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2004年7月発行
父さんは豪華客船で働いている。
だから父さんが何週間も航海に行ってる間、
ぼくと、ふたごの弟クライヴは、いつも、おじいちゃんとおばあちゃんの家に預けられてる。
でも、今年の夏はちょっと違う。
父さんが、これを最後に船の仕事をやめるかも。
ぼくらは、父さんの船に忍びこんで、内緒で航海についてくことにした。
家族って、いっしょにいるだけで素晴らしい。
思いきり笑えて、思いきり感動できる冒険の物語。
(内容紹介より引用)
読んだ順番じゃなくて季節ものだと思うので先にUPします~。
訳はいつもの金原瑞人さん。
主人公の「ぼく」は小学生の男の子。
双子のお兄ちゃんの方、兄貴だから弟・クライヴの世話をするのが当たり前!
兄貴って大変なんだよ・・・。←ここ、大事!最後まで覚えててね!
そんな「ぼく」の目線で進む夏休みの冒険物語。
冒頭、いわゆる男子の思考回路、行動パターンにやられました^^;
なんじゃ~!?ってね(笑)
何もないはずなのに、け躓くような感じ、おぉっと!
クライヴは馬鹿だって散々いってるのに
テストの結果、クライブはクラスで2番目だったって・・・
で、兄貴の「ぼく」は自分の成績には触れないのねw
大丈夫かな、これ・・・と少々不安になったけど、
夏休みになり、
いつものようにおばあちゃんのところへ行く為に
じゃあね~って手を振って父さんと別れたところから
物語が走り始めました。
あとは、ラストまでノンストップ!
デパートにこっそり隠れてみるとか、
父さんに内緒で一緒に船に乗ってしまうとか、
何かしら似たようなことを誰でも一度は空想したんじゃないかな。
楽しい物語でした♪
これ、版元さんには既に在庫なく、
古本屋さん、図書館で探して下さいm(__)m

