本所亀沢町にあるおけら長屋は、今日も騒がしい。
密かにお染のあとをつける大工の又造。
その意外な理由とは。
花見で浮かれる長屋の連中をよそに、一人沈む万造。
ひょんなことから五十年前の真実が明らかに。
八百屋の金太に嫁取りの話が!?
お糸と文七の祝言が近づく長屋のあちこちで難事が発生。
折しも流行病が西方から江戸へ、そして本所にも…。
笑って泣ける大人気連作時代小説、シリーズ第六弾。
(内容紹介より引用)
シリーズ最新刊、連作短編集です。
<目次>
しおあじ
ゆめとき
とうなす
やぶへび
だきざる
貧乏だけどおせっかいで
人との関わりを大切にする長屋の住人たちに
また会えました。
今よりずっと寿命が短くて
命が儚かった江戸の時代だからこそ
人々は助け合って絆を強くもっていたのでしょう。
「ゆめとき」でじんわりきて、
「とうなす」で大笑いして、
今回もいいなぁなんて油断してたら
「やぶへび」と「だきざる」の連作で泣かされました。
(TДT)←こんな感じで(笑)
お糸ちゃん、お幸せに。。。
お糸の母・お里のうっかりぶりが他人とは思えません(^^ゞ
このシリーズはずっと追いかけていきたいので
またこれから次の新作を待ちます。


