¥443
下町の小さなステーキ&ハンバーグのお店
「ジュージュー」を舞台に繰り広げられる、おかしくも切ない物語。
美津子は両親から受け継いだお店を、
遠縁で元恋人でもある進一と共に切り盛りしている。
常連のお客さんたちは、みんなどこかに欠落を抱えながらも、
背一杯今日を生きている人ばかり。
世の中はどうにもならないことばかり。
でも、おいしいハンバーグを食べれば、
つらいことがあっても元気を取り戻せる!
生きることの喜びをギュッと閉じ込めた傑作。
(内容紹介より引用)
タイトルの「ジュージュー」は
主人公・美津子の家であり職場でもある
お店の名前なんだけど、
その店名の由来は
やっぱりお肉を焼く時の音、ジュージューなのね(笑)
著者自身による文庫版のあとがきを読んで笑ってしまった!
よしもとばななさんは、ゲラを読んで
「なんちゅう悲しい話なんじゃ!」とおじいさん言葉で言ったとかw
登場人物の誰もがそんなに幸せじゃない、とも。
私はそんなことはないと思うんです。
普通の人が普通に生きてきて、
心に傷を負ったり、肉親を失ったり・・・
そして、その先の道を見るようになる。
道の先に幸せが約束されてるかどうかなんて
誰にもわからないから
とりあえず行ってみるしかない。
たぶん、そんな単純なことじゃないかなぁ。
おいしいハンバーグが食べたくなる~♪
ただ、美津子と進一の関係、それを受け入れる両親・・・
これは、私には受け入れ難いかな^^;

コメント
コメント一覧 (8)
今度 図書館で借りてみるベー。
今インド神話「ラーマーヤナ」を読んでて なかなか他が読め~ん。
内容は表紙のように、可愛いお話しではないのね~。
あんさん、いつも感想文ちゃんと書いていて偉いわ!
私は、読書メーターの記録的な感想で一杯・一杯!!
私は今、図書館本が凄いことになっていて、味わって読むと言う時間がなくて・・なんだか、勿体無い読み方をしているような気がしてならないわー(T▽T;)
なんかこれの感想ブログを読んだ気になっていた私がいるんですけど、なぜだろう。
デジャヴかな。笑
美味しいもの出てくる小説って本当に食べたくなっちゃいますよね。^^
そして、子どもたちの関係が許せんというあんさんも分かる氣がしますw
またマニアックなところにはまり込んでますなー(笑)
そりゃ抜けるのも時間がかかるだろうねー。
あん
もったいない読み方してるんじゃないかって。
私も最近そんな気がしてるものw
ゆっくり読めばいいのに、
どんどんいっちゃうのよねー(~_~;)
感想文もちゃっちゃと要領よく書ければいいんだけど
すんごい時間かかっちゃうんだ(^^ゞ
あん
デジャヴの感覚をひき起してるのは
になるさんのところで読んでるからだと思いますw
先に感想の記事を書いてましたから!
紛らわしくてすみません~(笑)
あん
悲しいどころか、ある意味ハッピーエンドじゃないかと思うww
あん