滅亡後、五派閥に分かれた世界。
他人とは違う能力を持つ“異端者”である16歳の少女・ベアトリスは、
“博学”派閥が作りだした、人々の行動を操るシミュレーション攻撃のデータを手にし、
裏切り者として追われていた。
ベアトリスと恋人のトビアス、
兄ケイレブは、“無派閥”の隠れ家に辿り着き、トビアスの母・イブリンと出会う。
トビアスの父・マーカスは政府内でもっとも影響力のある人物で、
その支配をトビアスは怖れていた―。
“博学”は、“勇敢”を管理下に置き、人心を操作し続けた。
その陰謀のために両親、そして友人を次々と亡くしたベアトリスは、
意を決し“博学”本部に出頭し、リーダーのジェニーンと対決する。
「最強の異端者」としてジェニーンに処刑を宣告されたベアトリスは、
捕らえられ、叛乱を起こそうとする“無派閥”の隠れ家を自白させられそうになるが―。
異能の少女は命を懸け、世界を征服しようとする邪悪な計略に立ち向かう!
(内容紹介より引用)
三部作の2作目。
なぜ2作目から読んでるのかって・・・
1作目は映画を観ちゃったんですよ、ケーブルTVでw
こちら↓
これ、順番通りに読まないとわからないです。
原作はアメリカのYA向けということなので、
翻訳された文庫も読みやすかったし、
近未来アクションもの、なのかな・・・映画もエンタメとして楽しめます。
ただ、三部作のうち
私が読んだ今回の2作目で出版がとまっている気配が・・・^^;
1作目、2作目は2014年に続けて出てるけど
ないんですよね、最後が!
怖いわーw
1作目のタイトルが「ダイバージェント」=異端者なので
そのままシリーズ名になったみたいです。
2作目は「叛乱者」=インサージェント、
ちなみに、翻訳されていない3作目のタイトルは「Allegiant」。
何と訳すんでしょうね^^;
似たような作品ということで
「ハンガーゲーム」がよく挙げられていますが
私は違うと思う。
「ハンガーゲーム」は映画だけで原作は読んでないけど、
一部の人たちの娯楽のためにティーンエイジャーが殺し合う、
これが私にはどうも呑み込めませんでした。
「ダイバージェント」は人類社会が崩壊した後の
管理された世界で自由になるための闘い・・・
ハンガーよりもっと似てる設定なかったっけ?という印象。
1作目を読まずに感想を書こうとしても
ヒロインがどれだけ成長したか、とか
登場人物が何故裏切っているのか、とか
映画では描かれていない、
又は、変更している部分があって書けないものですね(^^ゞ
折角なので1作目も読んでみようと思っています。
サクサク読めて疲れないので、
ちょっと何か読みたい気分の時にいいと思います。
映画は2作目「ダイバージェントneo」が今秋公開予定だそうです。



