表題作が直木賞受賞作。
「花まんま」 文春文庫 2008年4月発行
朱川湊人 (Shukawa Minato)
母と二人で大切にしてきた幼い妹が、ある日突然、大人びた言動を取り始める。
それには、信じられないような理由があった……(表題作)。
昭和30~40年代の大阪の下町を舞台に、
当時子どもだった主人公が体験した不思議な出来事を、
ノスタルジックな空気感で情感豊かに描いた全6篇。
直木賞受賞の傑作短篇集。
解説・重松清
(BOOKSデータベースより引用)
全部で6篇の短編集。
以前読んだ「かたみ歌」より柔らかめの印象。
関西弁のせいかも。。。
「トカピの夜」 これ好きなお話しでした。哀しいけど・・・。
「妖精生物」 生物の描写がキモイ。うーん、どうしようって感じw
「摩訶不思議」 ほろっと笑える!人生の最後に総決算!的。
「花まんま」 兄が必死で守ろうとする妹、そして母。いいお話しでした。
「送りん婆」 こういう存在、アリだと思う。現代でも。。。
「凍蝶」 これも好き。差別することにどんな意味があるんだろう。
久しぶりに読んだ朱川さん、やっぱりいいなぁ。
次は今年出たばっかりの「なごり歌」を文庫待ちです^^
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少し前に記事にした母の残した毛糸たち。
ブロ友さんから高齢者向けデイサービス施設へ寄付できるかも、と
教えていただき、さてどこにあるかな?と探し始めて・・・
あーっはっはっは!
自分の弟が勤めてるじゃーーーん!
勤務先じゃーん!
やっぱり私ってアホじゃ~(爆)
えぇ、無事に寄付する先を確保できました。
(でも、弟だって毛糸の存在忘れてたんだよ~(・ε・))
pekoさん、アドバイスありがとう^^
ちょっとした報告でしたw



