これはYA(ヤングアダルト)か児童書か。
「龍のすむ家」 竹書房文庫 2013年3月発行
クリス・ダレーシー (Chris d'Laccy)
下宿人募集――ただし、子どもとネコと龍が好きな方。
そんな奇妙な張り紙を見て、デービットが行った先は、まさに“龍だらけ”だった。
家じゅうに女主人リズの作った陶器の龍が置かれ、
2階には《龍のほら穴》と名づけられた謎の部屋があった。
リズはそこで龍を作っているというが、奇妙なことにその部屋には窯がない。
いったいどうやって粘土を焼いているのか……。
ひっこし祝いに、リズはデービットに「特別な龍」を作ってくれた。
それは片手にノートを持って、鉛筆をかじっているユニークな龍だった……。
待望の文庫化! 英国でロングセラー。
みんなが泣いた「小さな龍」のファンタジー、シリーズ第1弾!
(作品紹介より引用)
これはマズイ本に手を出してしまった!
シリーズものとは知らずについ・・・
既に単行本で5冊ぐらい出版されてるのだ(番外編含む)
しかもストーリーはちゃんと繋がってるっぽいw
とりあえず、古本屋さんで見かけたとしても単行本には手を出さずに我慢していよう・・・。
龍だって!
それも「不思議」な龍だよ。イギリスでね。
自前の妄想スコープをお持ちの方、フル回転間違いないです。
お持ちでない方も、物語の中で疑似体験できるはず~。
デービッドがやってくれますから♪
リズがルーシーに昔話を話してあげてるのを
廊下で立ち聞きしてしまうデービッドなんだけど、
自分の方がお話の世界にトリップしてしまうんだね^^
でも、それは本当にただの妄想スコープだったのかな!?
昔のお話ではなくて、現代のイギリスのとある町が舞台です。
シリーズ1作目のこの本では、龍の謎そのものは何1つ解決されません。
もしかして~?ぐらいです。
それよりも小さなルーシーが自分以外の小さな命に真摯に向き合う姿があります。
ルーシーというのは、リズ(デービットの大家さん)の一人娘です。
ルーシーのためにリズやデービットたちも協力して
ハタチの大学生のデービッドまでが怒り、涙を流し・・・。
忘れちゃいけない!
飼い猫のボニントンもいぶし銀(古い?)的な存在で欠かせません。
- 文庫版 龍のすむ家 (竹書房文庫)/竹書房

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本日、これから病院で帰宅は5時過ぎの予定です。
また夜のへんてこりんな時間にお邪魔します~。
でゎ|゚∀゚)ノ)))) ババーィ |)≡サッ



