中年男性が通勤途中行方不明になり、3カ月後凍った湖で見つかった。
凶器は魚をさばくナイフ。
同じ頃、エリカの友人クリスチャンが『人魚』という小説で作家デビューした。
しかし華やかな出版パーティの最中、謎の脅迫状が届き彼は失神する。
その内容を知ったエリカは、
誰かが今にも殺しそうなほど彼を激しく憎んでいると直感するのだが…。
スウェーデン発、大人気ミステリ・シリーズ第6弾!

(内容紹介より引用)




エリカ&パトリック事件簿シリーズ6作目で最新刊。
お気に入りシリーズの最新刊です。

これまでは既刊のものを順番に読んで追っていました。
今年の1月に出たこの本を読み終ってしまったので
次からは新刊が出版されるのを待ちます。
翻訳ものって1年に1冊出れば順調な方でしょうか。
ということで、
次は来年まで気長に待ってます^^

さて、結婚式も無事済んで
パートナーではなく夫婦となったエリカ&パトリックです。
長女・マヤもすくすく成長しているようです。

成長しているものがもう1つ!
それは、エリカのお腹!!!

なんとエリカは二度目の妊娠中~w
しかも、今度は双子ちゃん♪
作中でエリカが自分で「バーバパパのよう」と表現していますが
巨大なようですww 
確か、エリカは身長も高かったはずで・・・ヨーロッパの人ですもんね。
床に座ってしまったら一人では立てないようです^^;

そして妹・アンナも幸せな妊娠中。
このまま何事もありませんように、と祈るばかり。。。

前作から伏線のあった「人魚姫」が今回の事件の鍵になっているようです。

パトリックの捜査する事件=氷の下から見つかった男性の遺体と、
エリカが作家デビューした友人への脅迫状について、
双方がそれぞれに調べていく内に
過去に深く入り込み、とても悲しくて忌まわしい繋がりが見えてくる。

そしてレギュラーの脇役たちも少しずつ時間が経過してるのがわかります。
いい味出してきてる署長のメルバリ、健在です(笑)

無事に事件も解決したところで
今回、全編を通して疲労の色が濃かったパトリックが!!!

そして、キャーーー!と悲鳴を上げたくなるようなラストへ。

絶対に続きを読まなくてはっっっ!
人魚姫 エリカ&パトリック事件簿 (エリカ&パトリック事件簿) (集英社文庫)/集英社


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